人間の知覚の約80%が眼からの情報だと言われています。
「百聞は一見にしかず」のことわざは、現代にこそますます
生きています。ひとびとが日常手にするデバイスは増え続け
映像を見ない日はありません。それはビジネスでも同じです。
的確に 魅力的に アグレッシブに 視覚に訴える映像を使った
コミュニケーション戦略こそ、ビジネス成功の鍵です。

近年、営業の世界でも、映像が主役に躍り出ています。
MRの営業現場では80%以上がタブレットを使っています。
従来のパンフレット前で一生懸命説明する営業スタイルから、
タブレットで高度な動画を見せながら説明スタイルへ。
インパクトと分かりやすさを兼ね備えた「映像による営業」
スタイルは非常に効果が高く、この潮流はあらゆる業界に
加速度的に広がっていっています。
実際、弊社のクライアントさまは制作した映像をを世界中の
営業マンのパソコンやタブレットに入れてお客さまにお見せ
するスタイルで、成約率を大幅に伸ばしていらっしゃいます。
これは、まさに<営業革命>です!

映像を戦略的に活用する企業が、間違いなく未来を制します。

私たち映像制作センターは、効果最優先の「戦略的映像制作」
をプリンシプルとした映像専門プロフェッショナル集団です。
長年のキャリアと他社にはない独自のスキルを生かし、企業
の未来を応援させて頂きたいと思っております。
映像に関することでしたら、何でもお気軽にご相談下さい。

株式会社 映像制作センター 代表取締役 杉森秀則 プロフィール写真

HIDENORI SUGIMORI

早稲田大学商学部(広告論ゼミ)卒業後、NHKにディレクターとして入社。
『NHKスペシャル』・ドキュメンタリー・ドラマ・音楽等さまざまなジャンル
の番組を企画・演出する。
1990年、新しい映像を手がけるべくNHKを依願退職。
フリーのCMディレクターとして大手企業CM100本以上を監督。
「アサヒ・スーパードライ」のCMを6年間担当。
(キリンを抜いてシェア1位になった時の広告戦略メンバーのひとり)
フランス・ダノン社のビオで「最も売上に貢献したCM」(CM総研)選出。
2001年、新時代の映像制作を目指し業界トップクラスのアーティストを集結、
株式会社 5エレメンツを設立。2008年、株式会社 映像制作センターに改称。
代表職に留まらず、プロジェクトによって企画・演出・撮影も手がけている。

* 詳しくは Wikipediaをご覧下さい。

「著書に『バカ勝ち!アイデア』(2022年 東洋経済新報社)。」

映像制作センター撮影時スナップ