編集


EDITING

日本映画の巨匠・黒澤明は
「撮影は編集の素材を撮る作業」
とまで言っていました。
映像は、編集でこそ決まるのです。
映像制作センターが評価を頂く理由、
それは編集レベルの高さにもあります。
他社のように単につなぐだけでなく
CGを使ってさまざまな効果を活用、
インパクトを与え、ダイナミックな
流れを作っていきます。
見る人の理解と感性を計りながら、
その呼吸、間合いを大切にして
映像ならではの効果を最大にします。

サウンド


SOUND

音。
それは映像にとって最も重要な要素。
音は、人間のエモーションに直結する
理屈を超えた伝達手段です。
映像制作センターがクライアントさまから
ご評価頂く大きな要素のひとつが、
実は、音=サウンドです。
他の映像制作会社の作る映像は、
音楽が単なるBGMで終わっています。
映像制作センターは、音楽に対する
アプローチが全く違います。
ROCKやHIP HOPなども自在に挿入。
いわば、攻めの音楽です。
同時にダイナミックな効果音も使います。
これが、イマの感覚であり、
現代人にアピールするのです。
しかし、それができるのは、
映像制作センターに終結したスタッフの
独自の鋭い感性があるからこそです。

CG修正


DEVELOPING CG

CGのクオリティを更に上げるために
修正を繰り返しデベロップします。
じつは、CG制作はここが重要です。
クライアントさまの要望を元に
何度も修正を加えることで、
クオリティが全く変わってきます。
多くの制作会社は、CGは外注です。
映像制作センターは、社内制作です。
このため、修正が素早く、的確です。
驚くほど短時間で修正し、質の高い
CGを完成することができます。